新サービス・新機能
運送業向けAIエージェント「LOGIKIN AGENT」、勤怠の打刻漏れ補正や労務チェックを自動化
公開日:2026.08.06最終更新日:2026.08.30

ロジ勤怠システムは、運送業向け勤怠管理システム「勤怠ドライバー」の契約企業向けに、AIエージェント「LOGIKIN AGENT」を発表しました。打刻漏れの補正案作成や給与データ入力補助、労務リスクの可視化などを支援し、2026年8月末から提供を開始します。
このニュースのポイント
- AIが打刻漏れを検出し、客観的な労務記録を基に補正案を作成
- 給与計算用データ入力や手書き・Excel帳票の処理を支援
- 労働時間や改善基準告示の違反リスクをダッシュボードとAIで確認可能
株式会社ロジ勤怠システムは、運送業界向けのAIエージェント「LOGIKIN AGENT(ロジキン エージェント)」を発表しました。運送業向け勤怠管理システム「勤怠ドライバー」の契約企業を対象に、2026年8月末から提供を開始します。
打刻漏れの補正案作成や給与データ入力を支援
LOGIKIN AGENTは、ドライバーの打刻漏れがある勤怠データについて、客観的な労務記録をAIが読み取り、補正案を作成する機能を備えます。ユーザーの確認後に勤怠の穴埋め作業や給与計算用データの入力補助を行い、手書き帳票やExcelなどにも対応します。毎月の勤怠締め作業や給与計算前処理にかかる事務負担の軽減を支援します。
労働時間や改善基準告示の違反リスクを可視化
経営者や労務管理者向けには、会社全体の労働時間や改善基準告示に関する違反リスクを確認できるダッシュボードを提供します。チャット形式のAI労務アシスタントも備え、ドライバーごとの拘束時間などを確認できる仕組みとしています。今後は自社のBPO事業への活用や機能拡張も予定しています。
「勤怠ドライバー」は、改善基準告示対応や給与計算、デジタコ連携などを備える運送業向けクラウド勤怠管理システムで、2017年4月の提供開始以来、300社超、2万5,000人以上が利用しています。