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ウィード、三和シヤッター工業と施工現場向け手袋「ZI-571」を共同開発

公開日:2026.09.14最終更新日:2026.09.15

ウィードは、三和シヤッター工業の施工現場部門と作業用手袋「ZI-571」を共同開発しました。指先の衝撃保護や全指でのタッチパネル操作、油分が付着した部品を扱う際のグリップ力などを備え、作業ごとの手袋の付け替えを減らす設計としています。安全大会を通じて約4,000名の作業者へ展開されています。

このニュースのポイント

  • 三和シヤッター工業の施工現場向けに専用手袋「ZI-571」を共同開発
  • 指先の衝撃保護や全指タッチパネル対応、ニトリルゴムコーティングを採用
  • 安全大会を通じて約4,000名の作業者へ展開

ウィードは、三和シヤッター工業の施工現場部門と、専用手袋「ZI-571」を共同開発しました。施工現場では、作業内容ごとに手袋を着脱することで作業の流れが中断されるほか、手指に関するインシデントの多くが手袋を着用していない状態で発生していました。また、タブレット端末を手袋を装着したまま操作できることも求められていました。

現場の作業に合わせて機能を設計

開発では施工現場での動作観察やインシデント分析を行い、リスクが集中していた指先部分に衝撃保護機能を配置しました。18ゲージの高密度編み構造を採用し、油分が付着した部品を扱う作業に対応するニトリルゴムコーティングを施しています。また、全5本指でタッチパネル操作に対応し、手袋を外さずにデジタルツールを操作できます。

約4,000名の作業者へ展開

導入後は、作業ごとに手袋を選択・付け替える必要がない運用となり、安全大会を通じて約4,000名の作業者へ展開されています。