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サービス活用事例

サトー、野田彦の食品表示業務にラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入

公開日:2026.09.11最終更新日:2026.09.15

サトーのラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」が、水産仲卸の野田彦に導入されました。賞味期限・消費期限ラベルの貼り付け作業を約8時間から約3時間へ短縮し、1時間あたりの処理能力も約200枚から600枚以上へ向上しています。

このニュースのポイント

  • 野田彦がラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入
  • 賞味期限・消費期限ラベルの貼り付け作業を約8時間から約3時間へ短縮
  • 1時間あたりのラベル処理能力を約200枚から600枚以上へ向上

水産加工品の仕入れ・販売などを手がける野田彦は、サトーのラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入しました。量販店向けのピース単位出荷や、冷凍品をチルド品として出荷する温度帯変更の依頼が増え、多品種小ロットの商品に対するラベル照合や貼り付け作業の負担が増加していました。期限情報も手入力していたため、商品とラベルの取り違えや日付入力ミスも発生していました。

ラベルの印字・貼り付けを自動化

「S-ROBO Pro」は、3Dカメラで商品の高さ・位置・向きを計測し、不揃いな商品や無地のパッケージでも貼り付け位置を自動検出します。凹凸のある商品や冷凍状態の商品にも対応します。また、現品のJANコードを読み取って商品画像や情報を表示し、商品とラベルを照合しながら作業できます。

作業時間を約8時間から約3時間へ短縮

従来は30~40アイテム分のラベルを発行し、2~3人で商品名を確認しながら手作業で貼り付けており、約8時間を要していました。導入後は約3時間に短縮し、1時間あたりの処理能力も手貼りの約200枚から600枚以上へ向上しました。外国人スタッフも約2日で機器の操作を習得しています。野田彦は新規・追加依頼を受け入れられる体制を整え、今後は1日5,000~6,000枚規模の処理を目指します。