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東急不動産、物流施設「LOGI'Q神戸新長田」が竣工

公開日:2026.09.11最終更新日:2026.09.15

東急不動産は、兵庫県神戸市長田区で物流施設「LOGI'Q神戸新長田」を2026年8月31日に竣工しました。大型トラック44台が接車できるトラックバースを備え、最大6テナントに対応するマルチテナント型施設で、関東と九州を結ぶ中継輸送や神戸港を活用した物流の拠点として位置付けています。

このニュースのポイント

  • 兵庫県神戸市に物流施設「LOGI'Q神戸新長田」が竣工
  • 最大6テナントに対応し大型トラック44台分のトラックバースを整備
  • セレンディクスと3Dプリント技術を活用した屋外休憩スペースを整備

東急不動産は、兵庫県神戸市長田区で物流施設「LOGI'Q神戸新長田」を2026年8月31日に竣工しました。同社の関西エリアにおける「LOGI'Q」は4棟目となります。

広域輸送と都市型配送に対応する立地

施設は阪神高速3号線「湊川IC」から約2.3km、同7号北神戸線「神戸長田IC」から約3.7km、JR「神戸貨物ターミナル駅」から約1.7km圏内に位置します。神戸市内全域と大阪市内の大部分を1時間配送圏とし、関東と九州を結ぶ中継輸送のほか、ラストワンマイルの都市型配送にも対応します。

最大6テナント、トラックバース44台に対応

敷地面積は23,363.48㎡、延床面積は56,654.89㎡で、鉄骨造地上4階建てです。1階と2階には大型トラックが直接接車できる44台分のトラックバースを設け、最大6テナントに対応します。屋根上には最大出力1,500kWの太陽光発電設備を設置し、CASBEE A認証を取得しています。

また、セレンディクスと協業し、施設内の空地46.76㎡に3Dプリント技術を活用した屋外休憩スペース「Green Port」を整備しました。柱とベンチを3Dプリント技術で製造し、産業用不動産における空地活用の実証を行います。