サービス活用事例
野田彦、ラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入 作業時間を約8時間から約3時間に短縮
公開日:2026.09.11最終更新日:2026.09.12

水産仲卸の野田彦は、サトーのラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入しました。賞味期限・消費期限ラベルの貼り付け作業時間を約8時間から約3時間へ短縮し、1時間あたりの処理能力も約200枚から600枚以上へ向上しました。
このニュースのポイント
- 野田彦がラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入
- 賞味期限・消費期限ラベルの貼り付け作業時間を約8時間から約3時間に短縮
- 1時間あたりの処理能力を約200枚から600枚以上へ向上
野田彦は、水産加工品などの食品表示業務にサトーのラベル自動印字貼付ロボット「S-ROBO Pro」を導入しました。多品種小ロット出荷や冷凍品をチルド品として出荷する温度帯変更の増加により、ラベルの照合や貼り付け、期限情報の入力作業が複雑化していました。
ラベル貼り付けを自動化
「S-ROBO Pro」は3Dカメラで商品の形状を計測し、不揃いな商品や無地のパッケージでも貼り付け位置を自動検出します。凹凸のある商品や冷凍状態の商品にも対応し、現品のJANコードを読み取って商品画像や情報を表示することで、商品とラベルを照合しながら作業できます。
作業時間を約3時間へ短縮
従来は30〜40アイテム分のラベルを発行し、2〜3人で約8時間かけて手作業で貼り付けていました。導入後は作業時間を約3時間に短縮し、1時間あたり約200枚だった処理能力は600枚以上へ向上しました。野田彦では今後、1日5,000〜6,000枚規模の処理を目指しています。