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ユピテル、建設・物流現場向け接近警報システム「HM-100」を販売開始
公開日:2026.08.06最終更新日:2026.08.30

ユピテルは、重機と作業員の接触事故防止を支援する磁界式接近警報システム「HM-100」の販売を開始しました。重機側と作業員側の双方へ警報を通知し、雨・霧・粉じんなどの影響を受けにくい検知方式で現場の安全対策を支援します。
このニュースのポイント
- 重機と作業員の接触事故防止を支援する「HM-100」を販売開始
- 磁界式を採用し、雨・霧・夜間などの影響を受けにくい検知を実現
- 重機側と作業員側の双方への警報や運転者モードなどを搭載
株式会社ユピテルは、建設・土木や物流現場における重機と作業員の接触事故防止を支援する接近警報システム「HM-100」を2026年8月6日から販売開始しました。重機に設置する車載ユニットとアンテナ、作業員が携帯する子機で構成され、磁界エリア内に子機が進入すると重機側と作業員側の双方へ警報を発します。
磁界式で視界条件の影響を受けにくく検知
HM-100は磁界を利用した検知方式を採用し、雨・霧・夜間など視界条件の影響を受けにくく、超音波方式のような反射条件による影響も受けにくい設計です。重機や現場環境に応じて検出エリアの範囲を設定でき、建設・物流現場などでの死角対策に活用できます。
双方への警報や運転者モードを搭載
作業員が検知エリアへ進入すると、重機側の車載ユニットと作業員が携帯する子機の双方に警報を通知します。また、運転者自身が子機を携帯した場合に不要な警報を抑える「運転者モード」を搭載し、保護対象の作業員と車両運転者を自動識別します。警報ミュート、子機検知OFF、ドライブレコーダー連動、サイレンなどの機能も備えています。