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JFEエンジニアリングと丸五、手指保護手袋「まもるくん#930」を共同開発
公開日:2026.08.31最終更新日:2026.09.10

JFEエンジニアリングと丸五は、手指挟まれ時の衝撃緩和と作業性の両立を目的とした保護手袋「まもるくん#930」を共同開発し、丸五が製品化して販売を開始しました。物流や製造、設備メンテナンスなど手指挟まれリスクのある作業現場での利用を想定しており、JFEエンジニアリンググループでは500名以上の作業者が使用しています。
このニュースのポイント
- 手指挟まれ時の衝撃緩和と作業性を両立する保護手袋を共同開発
- 約100名へのアンケートと国内外約30種類の手袋の評価をもとに製品化
- JFEエンジニアリンググループの各現場を中心に500名以上が使用
JFEエンジニアリングと丸五は、作業現場での手指挟まれ時の衝撃緩和と作業性の両立を目指した保護手袋「まもるくん#930」を共同開発しました。丸五がJFEエンジニアリング監修の共同開発製品として製品化し、2026年4月から販売しています。建設現場のほか、設備メンテナンス、物流、製造などでの利用を想定しています。
約100名への調査をもとに開発
開発のきっかけは、JFEエンジニアリングのガス導管工事現場で使用していた市販の手指保護手袋に対し、指の曲げづらさや物のつかみにくさ、脱着のしにくさなどの意見があったことです。協力会社を含む作業者約100名へのアンケートと国内外約30種類の手袋の評価を行い、丸五の既製品をベースに共同開発しました。
指先の保護範囲や脱着性を改善
新製品では指先まで緩衝セルを拡大したほか、手の甲側にゆとりを持たせて指を曲げやすくし、手首部分には面ファスナーを採用して脱着性を改善しました。JFEエンジニアリンググループの各現場を中心に500名以上の作業者が使用しています。