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ラピュタロボティクス、物流業務フロー全体を最適化する「End-to-endソリューション」を発表
公開日:2026.08.31最終更新日:2026.09.10

ラピュタロボティクスは、物流業務フロー全体の最適化を支援する「End-to-endソリューション」を発表しました。自社・他社のマテハン設備を組み合わせて設備構成を設計し、クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を活用して複数のロボットや設備を連携・制御します。
このニュースのポイント
- 物流業務フロー全体の最適化を支援する「End-to-endソリューション」を発表
- 自社・他社のマテハン設備を組み合わせ、現場条件に応じた設備構成を設計
- 「rapyuta.io」で複数のロボットやマテハン設備を連携・制御
ラピュタロボティクスは、個別設備の自動化にとどまらず、物流業務フロー全体の最適化を支援する「End-to-endソリューション」を発表しました。物流現場の投資や条件に応じて設備構成を設計し、導入後も変化する制約条件に合わせて工程間の連携や処理タイミング、処理量を調整します。
自社・他社のマテハン設備を組み合わせて設計
設備選定は自社製品に限定せず、他社製を含むマテリアルハンドリング設備を組み合わせます。本社ショールームには6種類の設備を組み合わせたデモ環境を構築し、パレット自動倉庫からラピュタASRSへの補充や、ラピュタASRSとラピュタPA-AMRによるリレーピッキングなど複数の業務フローを再現しています。
rapyuta.ioで複数設備を連携・制御
各設備は「rapyuta.io」を基盤として連携し、倉庫内の複数のロボットやマテハン設備をつなぐ倉庫制御システムとして活用します。新たに加わったロボットアームによるピースピッキングでは、AIによる物体認識・把持計画も活用します。2027年3月まで共同設計パートナーとして数社の物流事業者へ重点的に提案し、対象工程や連携可能な設備を順次拡大する予定です。