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TriOrb、シリーズBセカンドクローズで3億円を追加調達

公開日:2026.08.07最終更新日:2026.08.30

TriOrbは、シリーズBセカンドクローズで第三者割当増資と融資を合わせて3億円を追加調達しました。累計調達額は45.3億円となり、「TriOrb BASE」の量産化や米国市場での事業展開、組織拡大などに充当します。

このニュースのポイント

  • シリーズBセカンドクローズで3億円を追加調達
  • 累計調達額が45.3億円に到達
  • 「TriOrb BASE」の量産化や米国展開、組織拡大に資金を充当

TriOrbは、シリーズBファーストクローズでの28.8億円の調達に続き、セカンドクローズで3億円を追加調達しました。第三者割当増資の引受先は国際協力銀行と豊田通商で、三井住友銀行から融資を受けています。今回の調達により、累計調達額は45.3億円となりました。

調達資金の活用方針

調達資金は、独自の球駆動式360°全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」の市場への本格導入に向けた量産化、米国市場での事業展開、組織拡大などに充当します。あわせて、自律走行技術などの自社開発による高度化や、自律的な生産ラインの実装に向けたエンジニアなどの採用も進めます。

豊田通商とは、同社グループの機械設備分野での知見とTriOrbのソリューションを組み合わせ、「TriOrb BASE」の製造現場への導入や、生産ラインの構成を柔軟に変更できる生産体制の構築をグローバル展開も見据えて進めます。TriOrbは、米国拠点を軸とした海外事業の拡大も進めるとしています。