TOP›ニュース›シード・メニコン・福山通運、九州で共同配送を本格運用 実証でCO2排出量約48.5%削減
業界ニュース

シード・メニコン・福山通運、九州で共同配送を本格運用 実証でCO2排出量約48.5%削減

公開日:2026.09.01最終更新日:2026.09.10

シードとメニコンは、福山通運の輸送ネットワークを活用した共同配送を2026年9月1日から九州エリアで本格運用します。2025年7月から実施した実証実験では、対象25店舗への配送でCO2排出量を約48.5%削減したとしています。

このニュースのポイント

  • シード・メニコン・福山通運が九州エリアで共同配送を本格運用
  • 実証実験で対象25店舗への配送に伴うCO2排出量を約48.5%削減
  • 共同配送の対象を九州エリアの顧客向け荷物にも拡大

シードとメニコンは、福山通運の輸送ネットワークを活用し、九州エリアで共同配送の本格運用を2026年9月1日に開始しました。2025年7月から同エリアで実証実験を実施しており、その結果を踏まえて本格運用へ移行します。

実証でCO2排出量を約48.5%削減

実証実験では、九州エリアの対象25店舗への配送について、改良トンキロ法による算定でCO2排出量を約48.5%削減しました。共同配送では、シードとメニコンが対象となる荷物を集約し、福山通運の輸送ネットワークと運行・配送管理のノウハウを活用して配送します。

共同配送の対象を拡大

本格運用では、実証実験の対象だった九州エリアの一部のメニコングループ販売店向け荷物に加え、取り組みに賛同するシードとメニコンの九州エリアの顧客向け荷物にも対象を拡大します。荷物はメニコン西日本ロジスティクスセンターから配送し、今後も参画する顧客の拡大を進めるとしています。