新サービス・新機能
ハービット、国際海上輸送の遅延リスクを比較する「Harbitt Route Search」を提供開始
公開日:2026.09.02最終更新日:2026.09.10

ハービットは、コンテナ船のブッキング前に遅延リスクの低いルートや船社を検索できる「Harbitt Route Search」の提供を開始しました。各船社のスケジュールに加えて遅延傾向などを比較でき、輸送ルートの選定やトラブル発生時の代替ルート検索を支援します。
このニュースのポイント
- ブッキング前にコンテナ船のルート・船社ごとの遅延リスクを比較
- トラブル発生時に対象港や航路を避けた代替ルートを検索
- グローバルな運航データから船社・サービス・ルートの遅延実績を可視化
ハービットは、コンテナ船のブッキング前に遅延リスクを比較できる「Harbitt Route Search」の提供を開始しました。予定上の輸送日数だけでなく、実際の遅延傾向などのデータを用いてルートや船社を比較できます。
遅延リスクを踏まえてルートを検索
各船社の最新スケジュールを一括検索し、サービスごとの遅延傾向や前港での遅延状況などを比較できます。港湾ストライキや港湾混雑、気象災害などが発生した場合には、該当する港や航路を避けた代替ルートの検索にも対応します。
運航実績を定量的に可視化
グローバルなコンテナ船の運航データをもとに、船社のサービスやルートごとの遅延状況を定量的に可視化します。「Harbitt Tracking」との連携により、トラブルの影響を受ける可能性がある自社貨物の特定から代替ルートの検討まで対応できます。スケジュールや遅延情報はAPI・データ形式でも提供します。また、同社は本ソリューションの最適ルート検索に関連する国内特許2件を取得しています。