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Shippio、「Shippio Platform」に新機能「AI書類照合」を追加

公開日:2026.08.12最終更新日:2026.08.30

Shippioは、貿易プラットフォーム「Shippio Platform」に、複数の貿易書類をAIで横断的に照合する新機能「AI書類照合」を追加しました。InvoiceやPacking List、B/L、Arrival Noticeなどの内容を項目単位で比較し、不一致や欠損を検出します。

このニュースのポイント

  • 複数の貿易書類をAIで横断照合する「AI書類照合」を提供
  • 数量・重量・容積・船積み情報などの不一致や欠損を項目単位で検出
  • 案件ごとの照合状況を一覧化し確認が必要な案件を把握

Shippioは、貿易プラットフォーム「Shippio Platform」において、複数の貿易書類をAIで横断的に照合する新機能「AI書類照合」の提供を開始しました。貿易業務では、発行元ごとに書式や表現が異なる複数のPDFやExcelを担当者が目視で確認する必要があり、確認作業の負担や見落としが課題となっていました。今回の機能では、従来のAI-OCRによる書類の読み取りに加え、書類間の整合性確認までを支援します。

AI書類照合の主な機能

Invoice、Packing List、Bill of Lading、Arrival Noticeなどを横断的に照合し、数量、重量、容積、船積み情報、荷送人・荷受人情報などを項目単位で比較します。案件内に複数の書類がある場合は、必要な書類だけを対象として指定できます。

照合結果は、一致、不一致、欠損などの状態を一覧で表示します。担当者はAIが検出した差異や確認が必要な箇所を中心に確認できるほか、案件単位で照合状況や不一致の有無を把握し、対応が必要な案件から優先的に確認できます。Shippioは今後、構造化した貿易データを活用した確認・判断業務の支援を強化し、AIを活用した貿易業務の自動化・省力化を進めるとしています。