新サービス・新機能
AUDER、食品流通向けAI-OCR「AUDER AI-OCR」をリリース
公開日:2026.09.03最終更新日:2026.09.10

AUDERは、食品流通業界に特化したAI-OCRサービス「AUDER AI-OCR」をリリースしました。FAXなどで受信した発注書や送り状をAIで読み取り、CSV出力や基幹システム、AI検品プラットフォーム「AUDER」への連携に対応します。
このニュースのポイント
- 食品流通向けAI-OCRサービス「AUDER AI-OCR」をリリース
- 発注書・送り状を読み取りCSVや基幹システムへ連携
- 福岡県魚市場とエス・ケー・ラインが先行導入を予定
AUDERは、食品流通業界向けAI-OCRサービス「AUDER AI-OCR」をリリースしました。FAXなどで受信した発注書や送り状をAIが読み取り、CSV出力や基幹システム、同社のAI検品プラットフォーム「AUDER」と連携できるサービスです。
食品流通の帳票処理に対応
発注書などから必要な情報をAIで読み取り、読み取り結果を自動でダブルチェックします。信頼性が特に低い箇所をハイライトするほか、商品・取引先・産地マスタとの照合により表記ゆれを補正します。ユーザーによる補正結果をRAGとして蓄積し、照合精度の向上に活用します。
入出荷管理まで連携
AI検品プラットフォーム「AUDER」とAPI連携し、FAXで受信した送り状を入荷予定データとして連携できます。基幹システムとの連携に必要なコード付与にも対応します。先行導入企業として福岡県魚市場とエス・ケー・ラインが利用を予定しており、今後は水産卸に加えて食品卸や食品製造への展開を予定しています。