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シーネット、非常時向け待機系WMS「ci.Himalayas/Standby」を提供開始

公開日:2026.09.03最終更新日:2026.09.10

シーネットは、メインWMSの停止時に最低限の出荷業務を継続するための待機系WMS「ci.Himalayas/Standby」を提供開始しました。非常時用のWMS環境をあらかじめ待機させ、CSVによるデータ取り込みと帳票出力を中心とした運用に切り替える仕組みです。

このニュースのポイント

  • メインWMS停止時に利用する待機系WMSを提供
  • CSV取り込みと帳票出力で最低限の出荷業務を継続
  • 他社クラウドWMSやオンプレミスWMSにも対応

シーネットは、システム停止時の物流業務継続を支援する待機系WMS「ci.Himalayas/Standby(シーアイ・ヒマラヤ/スタンバイ)」の提供を開始しました。日常的に利用するメインWMSとは別に、非常時に使用する標準Himalayas環境をあらかじめ待機させておくサービスです。

メインWMS停止時の出荷業務を継続

メインWMSが利用できなくなった場合、蓄積されたデータを活用して待機環境へ切り替え、必要最低限の出荷業務を継続します。通常時のWMSをそのまま再現するのではなく、非常時の運用に必要な機能に絞った構成としています。

CSVと帳票を中心とした運用

ハンディターミナルや複雑なシステム連携を前提とせず、CSVデータの手動取り込みと、ピッキングリストや納品書などの帳票出力を中心に運用します。他社のクラウドWMSやオンプレミスWMSを利用する企業も導入できます。標準パッケージ「Standby Essential」は初期費用74,000円から、月額10,000円からに加えて保持データ1件あたり0.05円の従量課金で提供します。