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東京流通センターなど5社、物流施設内の横持輸送をレベル4自動運転で実証

公開日:2026.09.04最終更新日:2026.09.10

ひとまいる、東京流通センター、ダイナミックマッププラットフォーム、マクニカが共同提案した物流施設内の横持輸送実証事業が、国土交通省の事業に採択されました。Hacobuを加えた5社で、バース予約・地図情報・遠隔運行管理を連携し、レベル4自動運転車両による横持輸送の実証を行います。

このニュースのポイント

  • 物流施設内の横持輸送をレベル4自動運転車両で実証
  • バース予約・地図情報・遠隔運行管理を連携
  • TRC構内の2棟間で飲料の空容器輸送を対象に検証

ひとまいる、東京流通センター(TRC)、ダイナミックマッププラットフォーム、マクニカが共同提案した事業が、国土交通省の令和8年度「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業」に採択されました。Hacobuを協力事業者として加えた5社で実証を進めます。

TRC構内で横持輸送を自動化

実証では、TRC構内の南東京センター(A棟)と平和島センター(B棟)の間で行われる飲料の空容器の横持輸送を対象に、レベル4自動運転車両を活用します。物流施設内の輸送業務と周辺オペレーションを組み合わせ、省人化・効率化の可能性を検証します。

バース予約・地図情報・自動運転を連携

Hacobuのトラック予約受付サービスが持つバース予約・満空情報を、ダイナミックマッププラットフォームのインフラ協調型モビリティ基盤に取り込みます。地図情報と組み合わせてバース位置や走行経路を生成し、マクニカの遠隔運行管理システム「everfleet」を介して自動運転車両へ配信します。指定バースまでの自動走行による横持輸送の一部自動化を行い、システム連携の有効性や待機時間削減、物流オペレーション全体の効率化効果を評価します。