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サービス活用事例

モスフードサービス、Hacobuの「MOVO PSI」を導入 AIで発注・需給管理を支援

公開日:2026.09.07最終更新日:2026.09.10

モスフードサービスは、HacobuのAI発注・輸送最適化サービス「MOVO PSI」を導入しました。需要予測に基づく発注量算出やサプライヤーとの計画情報共有を活用し、担当者の知見とAIを組み合わせた需給管理の仕組みを構築します。

このニュースのポイント

  • 需要予測に基づく発注量算出をAIで支援
  • 確定発注前の需要・発注見込みをサプライヤーと共有
  • 担当者によるAI提案の修正内容や理由を蓄積し判断基準を可視化

モスフードサービスは、HacobuのAI発注・輸送最適化サービス「MOVO PSI」を導入しました。サプライチェーン基盤の刷新、事業領域の拡大に伴う需給管理の複雑化、ベテラン担当者の知見継承を背景に導入しています。

AIによる需要予測と発注量算出

MOVO PSIは、需要が比較的安定した定番品から、需要予測に基づく発注量の算出を行います。繰り返し発生する計算や定型的な判断をAIが支援し、担当者は需要変動の大きい商品やキャンペーンなど、人による判断が必要な業務に集中します。また、担当者がAIの提案を修正した内容や理由を蓄積し、経験に基づく判断基準の可視化にも活用します。

サプライヤーと計画情報を共有

確定発注前の段階から、今後の需要や発注見込みをサプライヤーへ共有する機能も利用します。サプライヤー側では原材料、生産ライン、在庫、輸送車両などを早期に計画できるようにし、モスフードサービスでは欠品リスクを抑えながら加盟店への供給を管理します。需給管理はSaaSとして切り出し、基幹システムとの連携や必要箇所のカスタマイズにも対応します。