新サービス・新機能
Hacobu、請求突合サービス「MOVO Billing」を提供開始
公開日:2026.09.08最終更新日:2026.09.10

Hacobuは、AIが請求書と支払予定データを照合し、差異や未請求、誤請求の可能性がある明細を抽出する「MOVO Billing」の提供を開始します。担当者が確認すべき明細に絞って確認できる仕組みとし、突合結果や修正履歴、承認プロセスの記録にも対応します。
このニュースのポイント
- AIが請求書と支払予定データを照合し確認対象の明細を抽出
- 差異や未請求、誤請求の可能性がある明細を重点的に確認
- 突合結果や修正履歴、承認プロセスの記録に対応
Hacobuは、物流領域の請求確認を支援する請求突合サービス「MOVO Billing」の提供を開始します。ユーザーが社内の管理表や日報などの支払予定データと請求書を取り込むと、AIが両者を照合します。
主な機能
AIが金額や請求内容に差異がある明細、未請求や誤請求の可能性がある明細などを抽出します。担当者はすべての請求明細を1件ずつ照合するのではなく、AIが抽出した確認対象を重点的に確認し、最終判断を行えます。また、突合結果、修正履歴、承認プロセスを記録し、請求確認の履歴を残すことができます。
開発の背景
物流事業者の請求確認では、協力運送会社からの請求書を配送実績や運賃情報、支払予定データと照合する作業が発生しています。紙やPDF、Excelなど複数の資料を見比べる運用では、毎月数百時間を要するケースもあり、確認漏れや見落とし、特定の担当者への依存が課題となっていました。
今後の展開
今後は、請求書や支払予定データなどの突合書類を自動で取り込み、請求書・支払通知書の発行からステータス管理まで、請求に関わる一連の業務に対応する環境を整える予定です。