新サービス・新機能
Hacobu、契約・運賃管理サービス「MOVO Contract」を提供開始
公開日:2026.09.08最終更新日:2026.09.10

Hacobuは、AIで契約書や覚書、見積書を読み取り、契約・運賃条件をデータ化して一元管理する「MOVO Contract」の提供を開始します。契約先やルート、車種、運賃、付帯条件、改定履歴などを管理し、運賃改定や適正原価との比較に向けた契約・運賃管理を支援します。
このニュースのポイント
- AIで契約書や見積書などの契約・運賃条件をデータ化して一元管理
- 契約先やルート、車種、運賃、付帯条件、改定履歴などを検索・確認
- 将来的に契約運賃と適正原価の比較や見直し対象の提示に対応予定
Hacobuは、契約・運賃管理サービス「MOVO Contract」の提供を開始します。契約書や覚書、見積書などに分散する契約・運賃条件をAIで読み取り、データとして一元管理するサービスです。
主な機能
契約先、ルート、車種、運賃、付帯条件、改定履歴などをデータとして蓄積し、必要な契約・運賃条件を検索・確認できます。契約更新や運賃改定の履歴もまとめて管理できるほか、各拠点や部門に分散する契約情報をAIチャットで横断的に検索・確認できます。データ化した情報は、請求確認や運賃分析、適正原価との比較などにも活用できます。
開発の背景
賃上げや燃料費・車両費の上昇を受け、荷主と物流事業者が運賃や契約条件を見直す機会が増えています。また、2028年6月からは国が定める「適正原価」を下回る運賃や料金の設定が禁止される予定です。一方、契約・運賃条件は複数の書類や拠点に分散し、更新や改定によって内容も変化するため、Hacobuはこれらをデータ化して管理できるサービスを開発しました。
今後の展開
将来的には配車や運行実績などのデータも活用し、契約運賃と適正原価を比較できるようにする見通しです。さらに、AIが見直しの必要な契約や優先度を示す機能も予定しています。