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アセンド、「ロジックス」に点検・整備費のAI自動取込み機能を追加

公開日:2026.08.20最終更新日:2026.08.30

アセンド株式会社は、運送業向け配車計画・収益分析システム「ロジックス」に、生成AI(LLM)とAI-OCRを活用した点検・整備費の自動取込み機能を追加しました。請求書や整備明細から費目や対象車両を判別してデータ化し、先行導入企業では入力工数を従来比で最大70%削減したとしています。

このニュースのポイント

  • 「ロジックス」に点検・整備費のAI自動取込み機能を追加
  • 請求書や整備明細から費目と対象車両を自動判別
  • 先行導入企業でデータ入力工数を最大70%削減

アセンド株式会社は、運送業向け配車計画・収益分析システム「ロジックス」に、生成AI(LLM)を活用した点検・整備費の自動取込み機能を追加しました。トラックの点検・整備に関する請求書や整備明細をAI-OCRで読み取り、データを「ロジックス」へ取り込みます。

書式が異なる帳票から費目や車両を判別

従来のAI-OCRでは、あらかじめ定義したフォーマットからの読み取りが中心でした。今回の機能では、事業者ごとに書式が異なる整備関連帳票についても、「何の費用か」「どの車両か」といった内容を解釈し、費目の判別・仕分けを自動化します。

入力工数を最大70%削減

先行導入企業での実証では、点検・整備費のデータ入力にかかる時間を従来比で最大70%削減したとしています。車両費や修繕費を原価管理へ反映する際の手入力作業を減らし、原価データの蓄積を支援します。本機能は追加利用が有償です。