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サービス活用事例

eMotion Fleet、セイリョウライン全車両に車載器「Geotab Go9」とAIドラレコを導入

公開日:2026.08.21最終更新日:2026.08.30

株式会社セイリョウラインは、eMotion Fleet株式会社が提供する次世代テレマティクスデバイス「Geotab Go9」とAI型ドライブレコーダー「Go Focus Plus」を保有全車両に導入します。走行ルートや燃費、アイドリング、CO2排出量などの運行データを可視化するとともに、AIによる危険運転検知を活用した安全管理を行います。

このニュースのポイント

  • セイリョウラインの保有全車両に「Geotab Go9」とAIドラレコを導入
  • 走行・燃費・アイドリング・CO2・車両診断データをリアルタイムで可視化
  • AIで危険運転を検知し走行データと映像を組み合わせた安全管理に活用

eMotion Fleet株式会社は、株式会社セイリョウラインの保有全車両に、次世代テレマティクスデバイス「Geotab Go9」とAI型ドライブレコーダー「Go Focus Plus」を納入する契約を締結しました。運輸デジタルビジネス協議会のワーキンググループで実施した実証実験を踏まえ、本格導入に移行します。

運行・車両データをリアルタイムで可視化

Geotab Go9では、走行ルートに加え、アイドリング時間、アイドリング中の燃料消費量、CO2排出量などをリアルタイムで把握します。また、故障コードやDPFの汚染状況などのエンジン診断データも取得し、予防整備に活用します。

AIドラレコで安全運転を管理

Go Focus Plusは、脇見運転、疲労運転、一時不停止、車間距離超過、急加減速などをAIで検知・警告します。車載器の走行データと映像データを組み合わせ、ドライバーごとの安全運転スコアの可視化やコーチングに活用します。

D-CROSS連携やEV導入シミュレーションを計画

今後は、セイリョウラインが開発した運行管理DXシステム「D-CROSS」とGeotabのAPI連携を進め、車両運行データの一元管理を目指します。蓄積した走行・燃費・ルートデータを用いたEV導入シミュレーションも実施し、TCOに基づく電動化ロードマップの策定を段階的に進める予定です。