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ROMS、次世代ケース自動倉庫「NINBUS」を発表

公開日:2026.08.26最終更新日:2026.08.30

株式会社ROMSは、3次元走行ボットでケース搬送を行う次世代ケース自動倉庫「NINBUS」を発表しました。ボット1台・棚1連から導入でき、低天井や変形地、狭小スペースを含む既存倉庫での高密度保管と自動化に対応します。

このニュースのポイント

  • 3次元走行ボットを用いたケース自動倉庫「NINBUS」を発表
  • ボット1台・棚1連から導入でき低天井や狭小スペースにも対応
  • 最大4列の高密度保管と分散型AIによる複数ボット制御に対応

株式会社ROMSは、物流・製造現場向けの次世代ケース自動倉庫「NINBUS」を発表しました。1台の3次元走行ボットが棚内で昇降・走行し、ケースの搬送、持ち上げ、格納を行う仕組みで、EC・通販や3PLの物流拠点、製造業の工場内物流などでの利用を想定しています。

ボット1台から導入可能

NINBUSは「ボット1台・棚1連」を最小構成として導入できます。ボットのレンタルにも対応し、事業規模に応じて設備を拡張できます。低天井や変形地、狭小スペースにも配置でき、既存倉庫への導入を想定しています。

最大4列の高密度保管に対応

棚内を移動するボットの特性を利用し、最大4列、左右8列のケース保管と最下段の活用に対応します。ROMSによると、通常の中・軽量棚と比べて3倍の保管量を実現します。

分散型AIで複数ボットを制御

システム全体は分散型AIで制御し、複数台運用時に1台のボットが故障した場合も他のボットが作業を補完する構成としています。2026年9月8日から開催される「国際物流総合展2026」で実機デモを行うほか、9月24日にはオンライン見学会を開催する予定です。