サービス活用事例
ラピュタロボティクス、オリオン機械の須坂インター工場で「ラピュタPA-AMR」の活用成果を公表
公開日:2026.08.27最終更新日:2026.08.30

ラピュタロボティクス株式会社は、オリオン機械株式会社の須坂インター工場でピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」が活用され、出庫業務の標準化と効率化が進んでいると発表しました。作業者の移動距離や身体的負荷を軽減し、特定条件下では人手中心の想定オペレーションと比べて最大約3倍の処理能力を確認しています。
このニュースのポイント
- オリオン機械の須坂インター工場で「ラピュタPA-AMR」を活用
- 作業者の移動距離や搬送負荷を軽減し出庫業務を標準化
- 特定条件下で人手中心の想定運用比最大約3倍の処理能力を確認
ラピュタロボティクス株式会社は、オリオン機械株式会社の須坂インター工場で、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」が出庫業務に活用されている事例を公表しました。オリオン機械はスマート工場化の一環として、製造工程だけでなく物流工程でも自動化・最適化を進めています。
出庫業務の標準化と負荷軽減
「ラピュタPA-AMR」の活用により、作業者の移動距離が削減され、同一ロケーションでの連続作業が増えるなど、ピッキング業務の効率化が進んでいます。従来は台車で搬送していた工程の一部をロボット搬送へ置き換えることで、身体的負荷の軽減にもつながっています。また、作業手順の整理・標準化が進み、出庫業務全体の安定化とオペレーションの簡略化を図っています。
特定条件下で最大約3倍の処理能力
人手中心で運用した場合の想定オペレーションと比較し、特定条件下では最大約3倍の処理能力が確認されています。これはラピュタロボティクスによる検証値です。
現場主導で継続的な改善
一部工程では、操作方法を工夫して入力工程を簡略化するなど、現場主導の改善も行われています。ラピュタロボティクスは今後も「ラピュタPA-AMR」を活用し、オリオン機械の物流工程における課題解決を支援する方針です。