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ミホ工業、工場・倉庫向け耐震休憩室「シェルスタ」の展開を開始

公開日:2026.08.27最終更新日:2026.08.30

ミホ工業株式会社は、工場・倉庫・物流施設向けに、平時は冷暖房付き休憩室、地震発生時は一時避難スペースとして利用できる「シェルスタ」の展開を開始しました。家屋用耐震シェルターで培った特許取得済みの耐震技術を応用し、鉄骨耐震フレーム、休憩室ユニット、空調設備を組み合わせます。

このニュースのポイント

  • 工場・倉庫向け耐震休憩室「シェルスタ」の展開を開始
  • 平時は冷暖房付き休憩室、有事は一時避難スペースとして活用
  • 特許取得済みの耐震技術を応用した25t荷重対応の鉄骨構造を採用

ミホ工業株式会社は、工場・倉庫・物流施設向けの安全対策設備「シェルスタ」の展開を開始しました。平時は冷暖房付きの休憩室として利用し、地震発生時には従業員が一時的に身を守る避難スペースとして活用することを想定しています。

耐震技術と休憩室を一体化

「シェルスタ」は、同社が家屋用耐震シェルターで培った特許取得済みの鉄骨耐震技術を工場・倉庫向けに応用した設備です。鉄骨耐震フレーム、休憩室ユニット、空調設備で構成し、平時は暑さや寒さを避ける休憩、小休憩、打ち合わせ、体調不良者の一時対応などに利用できます。

地震発生時は一時避難スペースとして活用

地震発生時には、25tの荷重に耐える鉄骨構造により、建物の損傷や上部からの落下物などに備える設計としています。従業員が一時的に身を守る場所や安否確認までの集合場所、その後の避難判断までの初動拠点としての利用を想定しています。耐震性能や荷重性能などの具体的な仕様は、設置条件や最終設計によって確認します。

現場条件に合わせて仕様と施工を検討

導入時には設置場所、搬入経路、床、電源などを現地確認し、休憩環境や暑さ対策、BCPなどの課題を整理したうえで、入口、レイアウト、空調、備品などの仕様を検討します。工場や倉庫の操業への影響に配慮しながら、現場条件に応じた施工計画を策定します。