サービス活用事例
マツダ、「SAYARI GRAPH」を導入しサプライチェーンリスク管理を強化
公開日:2026.07.02最終更新日:2026.08.30

マツダ株式会社が、Sayari Japan株式会社の「SAYARI GRAPH」を導入しました。企業の所有関係や貿易取引、制裁・輸出管理リスクを可視化し、グローバルサプライチェーンの調査・コンプライアンス管理を強化します。
このニュースのポイント
- 117億件以上の企業・貿易・所有関係データを活用してリスクを調査
- Tier 2以降の上流サプライチェーンや企業支配関係まで可視化
- 制裁・輸出管理を含む調査・スクリーニング・モニタリングを統合管理
Sayari Japan株式会社は、マツダ株式会社が企業の所有関係や貿易取引関係、制裁・輸出管理リスクの調査・スクリーニング・モニタリングを行う「SAYARI GRAPH」を導入したと発表しました。
グローバルサプライチェーンのリスク管理を強化
マツダは、海外販売比率が高い事業環境の中で、グローバル基準の貿易コンプライアンスへの対応や、自社およびグループのサプライチェーンに内在するリスク把握を進めています。企業関係や商流を世界規模で迅速に可視化し、調査精度を高めるため「SAYARI GRAPH」を採用しました。
117億件以上のデータから企業関係や商流を可視化
「SAYARI GRAPH」は、250以上の国と地域から収集した117億件以上の企業・所有関係・貿易・リスク関連データを活用します。企業の実質的支配関係やTier 2以降の上流サプライチェーン、輸出先から先の物の流れまで確認でき、制裁・規制対象者との関係や強制労働、ESG、風評などのリスク特定を支援します。
調査からコンプライアンスまで統合管理
マツダは「SAYARI GRAPH」の活用により、グループ全体のサプライチェーンリスクを可視化し、適切なリスクヘッジにつなげます。調査、スクリーニング、モニタリングを一体的に運用することで、健全で安定したグローバルサプライチェーンの構築を目指します。