新サービス・新機能
ソラコム、屋外現場向け通信一体型クラウドカメラ「ソラカメ Pro」を発表
公開日:2026.07.07最終更新日:2026.08.30

株式会社ソラコムは、セルラー通信を内蔵した屋外対応クラウド型カメラ「ソラカメ Pro」を発表しました。電源につなぐだけでLTE通信を利用でき、建設現場や工場、物流施設など通信環境を整備しにくい現場の遠隔監視や安全管理を支援します。
このニュースのポイント
- LTE通信を内蔵し、固定回線なしで屋外現場に設置可能
- IP65防塵・防水、HD画質、光学4倍ズーム、ナイトビジョンに対応
- クラウド常時録画や遠隔監視、API・AI連携による映像活用に対応
株式会社ソラコムは、クラウドカメラサービス「ソラカメ」の新製品として、セルラー通信を内蔵した屋外対応モデル「ソラカメ Pro」を発表しました。2026年9月からの提供開始を予定しており、固定通信回線を整備しにくい建設現場、工場、物流施設などでも、電源につなぐだけで利用を開始できます。
LTE通信を内蔵し、屋外で設置後すぐに利用可能
「ソラカメ Pro」はSORACOM IoT SIMを搭載し、通信機器を別途用意する必要がない一体型設計を採用しています。本体は約7cm四方、電源ケーブルを含め約260gで、専用取付金具を使って容易に設置・移設できます。IP65の防塵・防水性能やナイトビジョン、HD画質、光学4倍ズームにも対応し、昼夜を問わない現場監視に利用できます。
施工進捗や設備監視、物流施設の安全管理などに対応
映像はWebブラウザーやスマートフォンアプリの「ソラカメViewer」から遠隔確認でき、クラウド常時録画とモーション検知録画を標準搭載します。建設現場の施工進捗確認や車両の入退場管理、工場・物流施設の安全管理、設備監視など幅広い用途を想定しています。APIによる映像連携にも対応し、SORACOMのサービスと組み合わせてAIによる映像分析や通知の仕組みを構築することも可能です。