新サービス・新機能
セーフィー、既設カメラをフルクラウド化する「Safie Trail Station Cloud」を提供開始
公開日:2026.07.13最終更新日:2026.08.30

セーフィー株式会社は、既設IPカメラをローカル保存なしでクラウド管理できる「Safie Trail Station Cloud」の提供を開始しました。製造・物流現場の既存カメラやネットワーク資産を活用しながら、多拠点・多台数の映像をクラウド上で統合管理できます。
このニュースのポイント
- 既設IPカメラをローカル保存なしでクラウド管理する新モデルを提供
- 既存カメラやネットワーク資産を活用したフルクラウド移行に対応
- WMSやMESとAPI・SDKで連携し映像データ活用を支援
セーフィー株式会社は、「Safie Trail Station」シリーズの新モデルとして、ローカルストレージを搭載しない「Safie Trail Station Cloud」の提供を開始しました。製造・物流現場などで使用している既設IPカメラをそのまま活用し、映像データをローカルに保存せずクラウド上で管理できます。
ローカル保存を排除したフルクラウド設計
新モデルはローカル録画用ストレージを物理的に搭載せず、現場でのデータ保存を行わない設計です。社内ポリシーなどでローカル保存を認めていない企業でも導入しやすく、設定ミスによる誤保存も防ぎます。
既設カメラを活用して導入可能
既存の検証済みカメラリストや「Trail Connection Tool」を利用でき、カメラ用ネットワークとインターネット接続用ネットワークの物理分離にも対応しています。既設カメラやネットワーク設備を生かしながらフルクラウド管理へ移行できます。
また、「Safie Developers」に対応し、API・SDKを通じてWMSやMESなど既存業務システムとの連携が可能です。物流倉庫では、入出荷状況の遠隔確認や過去映像の検索などへの活用が想定されています。