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ライナロジクス、物流特化型生成AI「LYNA AGENT」を発表

公開日:2026.07.15最終更新日:2026.08.30

株式会社ライナロジクスは、荷主企業や運送会社向けの生成AIサービス「LYNA AGENT」を発表し、先行案内への登録受付を開始しました。生成AIと自動配車エンジンを組み合わせ、配送ルートや積載率、荷待ち時間、配送コストなどの分析・改善検討を自然言語で支援します。

このニュースのポイント

  • 生成AIと自動配車エンジンを融合した「LYNA AGENT」を発表
  • 自然言語と物流データから配送ルートや積載率などの改善策検討を支援
  • 自動配車によるシミュレーション結果を数値と地図で可視化

株式会社ライナロジクスは、物流特化型生成AIサービス「LYNA AGENT」の先行案内への登録受付を開始しました。サービスは招待制で提供を開始し、登録企業には14日間の無料トライアルやサービス開始時期などを順次案内します。

LYNA AGENTの主な機能

生成AIによる自然言語対話と、同社が25年以上にわたり改良してきた自動配車エンジンを組み合わせています。利用者は「配送ルートを見直したい」「積載率を上げたい」「荷待ち時間を減らしたい」といった内容を自然な言葉で相談でき、Excel・CSV形式の自社物流データをアップロードして改善余地や施策案を確認できます。

自動配車エンジンを使った配送計画や配送最適化シミュレーションにも対応し、複数の配送シナリオを比較できます。コスト、積載率、CO2排出量などの試算結果を数値で確認できるほか、配送ルートを地図上に表示します。

物流改善や中長期計画の検討を支援

配送ルート、荷待ち時間、積載率、配送コストなどを対象に、自社物流の改善テーマや施策を整理できます。物流効率化法に基づく中長期計画の作成に向けた改善アクションの検討や、CLOによる継続的な物流改善活動での活用も想定しています。